鈴鹿サーキット0才〜2才おすすめ乗り物

まずは初めまして🎵ハウディー
ワイワイファミリーのゆっきーです。
子育てやディズニー、お出かけを中心に投稿していこうと思いますので、よければ見ていってください。

さて、皆さん三重県にある鈴鹿サーキットには行ったことありますか。
鈴鹿サーキットは子どもの年齢に合わせた『いどむココロ』が動く乗り物テーマパークです。
キッズバイクやカートアタッカー等子どもが自分で操れる本格的な乗り物が勢ぞろい。
他の遊園地ではあまりみないアトラクションが楽しめます。

そんな数あるアトラクションの中からいくつか子連れにおススメアトラクションを紹介させていただきます。
今回は0才〜2才編で紹介いたします。

まず、鈴鹿サーキットといえば、「ライセンスカード」「乗車記念カード」「エリアカード」といった紙のカード。

今回は上記のカード類が取得できる乗り物の中からおススメポイントと注意ポイントを紹介いたします。

ライセンスカードとは?

アトラクション毎にある取得条件を達成するともらえる紙のカードです。
紙のカードを「コチラのプッチタウン内メンキョセンター」
「ピピラのモトフィールド内ライセンスセンター」に持っていくと写真入りカードを作成できます。
※カードは環境に配慮したリサイクルPVCを「写真入りカード」に使用し、CO2排出を削減することで持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しています。


発行手数料は1枚につき300円かかりますが、記念になります♫
写真入りカードを作らなくても、紙のカードのデザインも可愛いので、そのまま持って帰っても記念になります。

【チクタクトレイン】

電車の運転手になって、出発進行!
鉄橋、トンネル、坂道のあるコースを上手く運転して、3分10秒~20秒の間にステーション(四角い枠)に到着したらライセンスカード取得です。

<おススメポイント>

  • 自分で運転できるので電車好きな子や運転好きな子にピッタリ

  • 0歳から乗れるため、小さい子を抱っこしながらでも乗車可能

  • 屋根があるので、雨の日でも待ち時間に濡れにくい(横風の雨だと場合によっては濡れる可能性有・・)

<注意ポイント>

  • ベビーカーは並ぶ前にベビーカー置き場に置く
  • 電車には窓がついてない部分があるため、雨の日で横振りだと濡れる。特に後部座席は濡れやすい

<ライセンスカード取得ポイント>

  • 前にモニターがあり、ポイントを通過する際の目安時間の表記があるため、確認しながら運転する
  • 標識に目標走行時速が書いてあるので、参考にする
  • 上記を守っても3分10秒よりも早く着きそうな場合には、最後直線をゆっくり走行し、3分10秒前になったら一気にゴールを目指す
  • ゴール時には四角い枠に目標時間内にしっかり一度止まる

【コチラドライビングスクール】

プッチタウンの運転教習所でプラチナ免許証を目指せ!
同乗者に先生になってもらって交通ルールやマナーをお勉強。
交通ルールを守ることや、思いやりのある運転をするとポイントをゲット。
合計ポイントで普通免許証、ゴールド免許証、プラチナ免許証取得です。

<おススメポイント>

  • 自分で運転できるので車好きな子や運転好きな子にピッタリ
  • 小さいうちから交通マナーを学べる
  • トンネルや踏切もあり、プチドライブ気分を味わえる
  • 屋根があるため、雨の日でも待ち時間に濡れにくい(横風の雨だと場合によっては濡れる可能性有・・)

<注意ポイント>

  • ベビーカーは並ぶ前にベビーカー置き場に置く
  • 1人座りできる0才〜が対象のため、1人座りできないと乗車できない。シートベルト着用要
  • アトラクションに屋根はあるが、横は吹き抜けのため、雨天時には濡れる可能性有

【でんでんむし】

自然観察をサポートするナビゲートなど楽しい仕掛けが盛り沢山。
さあ、発見の旅に出かけよう!
このアトラクションは乗車すれば誰でも乗車記念カードが取得できます。

<おススメポイント>

  • 好きなナビゲートを選べる。「ガイド」「おともだち」「♪」から選択可能
  • 上記ボタンにはないが、誕生日の際には特別な誕生日の話が!スタッフの方にリクエストしてみては♫
  • ナビゲートを聞きながらゆっくり乗れる
  • 屋根があるため、雨の日でも待ち時間に濡れにくい(横風の雨だと場合によっては濡れる可能性有・・)

<注意ポイント>

  • ベビーカーは並ぶ前にベビーカー置き場に置く
  • 1人座りできる0才〜が対象のため、1人座りできないと乗車できない。
  • ※安全バーで身体をホールドできる方が乗車可能
  • 少しふわっと落ちる箇所があるので、怖がりな子は怖い可能性有
  • アトラクションに屋根はあるが、横は吹き抜けのため、雨天時には濡れる可能性有
  • 右側が基本自然(木等)に近い。左も近い場所はあるが、右側のが多い

今回は3つのアトラクションのおススメポイントと注意ポイントを紹介しました。
また次回別のアトラクションの紹介も行うので、お待ちください。

では、アディオス

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